ゲームボーイアドバンスのIPSバックライト化改造

Passo 1 — アダプター/スクリーンを準備する

まず、すべて開梱し、パーツが揃っているかどうかを確認します。

Passo 2 — アダプターを準備する

アダプターを画面の裏側に折り、すべてが正しく所定の位置に収まっているかどうかを確認します。 1枚目の画像のようになればOKです。

Passo 3 — アダプターの接着

両面テープの片面をIPSスクリーンの裏側に貼り付けます（アダプターに合わせてください）。

Passo 4 — 32ピンマザーボード用のアダプターを用意する

これは32ピンのマザーボードにのみ必要です。 40ピンのマザーボードを使用している場合は、この手順をスキップしてください。使用しているマザーボードがわからない場合は、Google を参照してください。32ピンのマザーボードは1から始まり、40ピンのマザーボードは0から始まります。(訳註：後半の文章は、マザーボードのバッテリースペースのすぐ上に「xx x-x」の形式で印刷されている文字の話です（参考ページ))

Passo 5 — 外装の準備

選択肢は2つあります。オプション1:あらかじめトリミングされた外装を購入します。オプション2:外装を自分でトリミングします。非常に重要なステップなので、事前にトリミングされた外装を用意しています。 このガイドは、事前にトリミングされた外装のみを対象としています。 独自の外装をトリミングする必要がある場合は、Googleで何をトリミングする必要があるかを確認し、完全にトリミングされていることを確認してください。

Passo 6 — IPSスクリーンを外装に取り付ける

この手順を実行すると、やり直すことはできません。

Passo 7 — プラスチックバーを追加する

一部の画面には青いブラケットが付いている状態で出荷されます。その場合、このステップはスキップしてください。

Passo 8 — 画面を確認してレンズを配置する

外装を裏返して、IPS スクリーンが適切に設置されているかどうかを確認します。 これは、画面にゴミが付着していないことを確認するための最後の機会です。

Passo 9 — 金色の丸いパッドを見つける

リボンケーブルを確認してください。 3つの金色の丸いパッドが見つかり、その横に次の文字が書いてあるはずです。 L、R、SEL。

Passo 10 — ケーブルをパッドにはんだ付けする

2枚目の画像に示すように、パッドにはんだを付けます。

Passo 11 — SELケーブルをTP2にはんだ付けする

マザーボード上のTP2パッドを見つけます。パッドにはんだを付けます。

Passo 12 — 32ピンマザーボード対応のためケーブルを折りたたむ

40ピンのマザーボードを使用している場合は、この手順を省略できます。40ピンケーブルがマザーボードに正しく接続されていることを確認してください。

Passo 13 — ケーブルを接続する

図のようにケーブルを差し込みます。

Passo 14 — ボタンを付ける

マザーボードを取り付ける前に、最初にボタンを取り付けることを忘れないでください。

Passo 15 — マザーボードを外装に取り付ける

キットに黒いスポンジが入っている場合は、マザーボードを取り付ける前のこの時点でマザーボードを取り付けてください。 これは必須ではありませんが、マザーボードとアダプターにはんだ付けされたケーブルを保護します。

Passo 16 — LおよびRケーブルのマザーボードへのはんだ付け

Rケーブルを左側にハンダ付けします。 最初の画像を確認して、どのはんだパッドにはんだ付けする必要があるかを確認してください。

Passo 17 — ボタンとネジの取り付け

ケーブルが希望の位置に収まらない場合は、再度テープを使用してください。

Passo 18 — ゲームボーイをテストする

電池を入れてゲームボーイをテストします。1枚目の画像のようになれば成功です！